�@太陽光発電による安定収入
２０年間固定全量買取制度（２０１２年７月〜）

�A補助金制度（住宅セーフティネット）の利用
住宅確保要配慮者の入居等を条件として、空家のある賃貸住宅のリフォームに要する費用の一部が補助されます

�B環境貢献
太陽光発電により、二酸化炭素削減に貢献。エコ賃貸住宅のイメージで入居者募集もできる。

�C災害時非常用電源として活用
自立運転電源のシステムのついたパワコンを使えば太陽さえ出ていれば、電源確保が可能

今まで１０KW以上の太陽光発電システムに関しては、余剰電力の買取のみだったが、平成24年より全量買取制度がスタート。
今年であれば、31.32円（税込）／KWHで２０年の固定買取

住宅セーフティネット整備推進事業とは？

住宅確保用配慮者への入居等を条件として、空家のある賃貸住宅のリフォームに要する費用の一部を国が直接補助するもの

〈対象住宅〉
補助対象となる住宅は
�@１戸以上の空家があること
�A原則、空家の床面積が25�u以上あること
�B改修工事後に賃貸住宅として10年以上管理すること
�C申請時点で3ヶ月以上空家であること

〈対象となる工事（いずれかを含む改修工事）〉
�@耐震改修工事
�Aバリアフリー改修工事
�B省エネルギー改修工事

上記�@、�A、�Bのどれかの工事と一緒に太陽光発電システムを設置した場合は、補助を受けることができます

　　 　　
▼詳しくはこちら　
http://www.minkan-safety-net.jp/outline.html
セーフティネットのホームページ　

エコ賃貸住宅による入居率アップ、付加価値のある家賃設定にて家賃収入アップも期待できます。

自立運転機能付きパワーコンディショナを設置した場合

太陽の出ている昼間に関しては、自立運転モードで最大1500W迄コンセント使用可能。
災害時に非常用電源の確保ができます。