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お客様からよくいただくご質問にお答えします。 |
■ご覧になりたい項目をクリックしてください。
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Q1:産業用(10kW以上)の太陽光を設置した場合、保険はどのように適用されるの? |
保険は今契約いただいている火災保険の上限額を変える必要がある場合があります。
詳しくは現在お使いの火災保険会社様にご相談ください。 |
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Q2:固定資産税はどうなるの? |
遊休地に設置する場合や屋根材一体型の商品を使った場合など、固定資産税は市町村に よって異なります。
詳しくはお住まいの自治体へご確認ください。 |
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Q3:再生可能エネルギーの出力抑制って何なの? |
500KW以上の太陽光発電施設に対して、電力会社が供給量が需要量を上回ると見込んだ場合、年間30日以内で補償措置なく抑制することができるという制度です。 |
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Q4:太陽光パネルを設置した後に影になるように建物が建設された場合どうなるの? |
基本的には建築基準法の要件を満たしていれば建設できてしまうことになると思われます。 |
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Q5:うちの会社の屋根にはどれくらいの太陽光が置けるの? |
10kWシステムなら90〜100u程度必要です。※屋根置き型の場合 |
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Q6:設置後はどれくらいの発電量が期待できるの? |
10kWシステムの場合、年間予想発電量は約11,000kWhです。設置予定のシステム容量に1,100を乗じて算出が可能です。※静岡県の場合 |
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Q7:太陽光発電は実際いくらで設置できる?
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調達価格等算定委員会の調べによると、10kw未満の場合、新築は1kwあたり38.5万円、
既築は1kwあたり42.6万円が平均となっています。10kw以上50kw未満の場合は
1kwあたり36.9万円となっています
※平成26年度調達価格及び調達期間に関する意見書の平均値より
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Q8:元をとるのは何年後?
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太陽光発電システムの導入金額と屋根形状によって異なりますが、
住宅用(補助金を含む)は約11年〜13年、産業用は約8年〜11年と言われています |
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Q9:一番効率の良い太陽光パネルの取付角度はどれくらい? |
方位角は南向きで、一般的には年間発電電力量が最大となるのは、その地域の緯度と同じ傾斜角で設置した場合と言われています。 |
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Q10:蓄電はできるの? |
太陽電池は光があたっている時にのみ発電を行うので、太陽電池自体に蓄電能力はありません。
ただし蓄電池を別途で追加すれば、蓄電可能なシステムになります。 |
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Q11:太陽発電システムの法定耐用年数は何年? |
法定耐用年数は17年です。 |
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Q12:システム設置導入後、毎日の操作は必要? |
太陽光発電システムは日の出とともに自動的に運転を開始し、日没で自動的に停止します。
設置してしまえば毎日の操作は不要です。 |
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Q13:雷は落ちやすくないないの? |
太陽電池だから雷が落ちやすいということはありません。屋根や屋上に設置する他の設備と同様です。また、万一の落雷に備え、回路内に一定の避雷素子等を設置して誘導雷対策を行っています。 |
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Q14:設置する時に関連する条例、法規はどんなものがあるの? |
「建築基準法」と「電気事業法」に関わる法手続きがあります。太陽電池モジュールの設置形態や設置方法、システムの規模によって対応が異なります。 |
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