金属屋根｜植松グループ　住宅用・産業用太陽光


金属屋根＋太陽光発電システム　導入の５つのメリット下記5項目をクリックしてご覧ください。
①金属屋根＋太陽光発電は軽い ②『UMスマートホールド工法』屋根に穴を開けることなく施工 ③アフターメンテナンスが楽 ④住宅の固定資産としてみなされない ⑤植松グループ安心の保証制度

一般的な屋根の種類と重さです例えば、80㎡の屋根に4.2KWシステムの太陽光発電をのせた場合・・・ UMR ﾙｰﾌ１型＋太陽光発電システム　（ 80 ㎡・４．２ KW システム）　 336Kg （屋根） +322Kg （パネル） +44.8Kg （金具）＝ 702.8Kg １㎡あたりの重量は・・・　 702.8Kg ÷ 80 ㎡＝ 8.785Kg/ ㎡＜カラーベスト　 18Kg/ ㎡実は金属屋根 + 太陽光発電はカラーベスト単体よりも軽い屋根の重量が軽くなることで建物の重心が下がり耐震性がアップします


掴み金具で太陽光パネルを固定することで屋根に穴を開けません。穴を開けないことで、架台による漏水はありません。

掴み金具を取り付け	パネルを６点支持します


屋根材一体型と違い、パネルに不具合があった際にも下に屋根材がある為、取り外して点検等が楽に出来ます。

１枚でも外せます	留め金具を外すことが出来ます


パネルが屋根材の役割をしているわけではないので、住宅の固定資産としてはみなされません。屋根材一体型ですと、パネルも屋根材としてみなされ、パネル代も固定資産税の対象となります。

固定資産税がかかる。	固定資産税がかからない。（ 10KW 未満）

植松グループで太陽光発電を設置することで、メーカー保証 + 植松グループ保証がつきます。