社員とその家族の幸せのため、充実した福利厚生制度や社内環境を設けています。
体験型ギフト副賞付
社員表彰制度
Step upシート上位達成者と永年勤続者は、年に一度の創業記念式典で表彰されます。
副賞は体験型ギフトのペアチケットです
こども誕生日休暇
こどもが18歳の誕生日まで、誕生日に休暇を取ることができます。
誕生日手当も支給されます。
記念日休暇
一年の内、自分で決めた記念日に休暇を取ることができます。
記念日手当も支給されます。
資格取得サポート
業務に必要な資格や、スキルアップの資格取得をサポートしています。
資格によっては全額補助されます。
HAPPY LUNCH DAY
月に数回、ハッピーランチデーを設けています。
社内のラウンジで、手作りの温かいランチが食べられます。
ドライブレコーダー
取付補助
安全のため、自家用車にドライブレコーダーを取り付けることを推進しています。
取付を行った人は、補助が受けられます。
本の購入補助
課題図書研修以外で本を購入して読み、感想文を提出した人は、10,000円を上限に、何冊でも本代が補助されます。
社員旅行
社員会組織である、「植松会」で2年に一度、社員旅行に行っています。
自分ではなかなか行けない、ちょっとリッチな旅行です。
自習室
新本社内にある「自習室」が自由に使えます。
休みの日には家族の利用もOKです。
クラブ活動
会社公認のクラブ活動は、開催に伴うコート代や備品の補助を行っています。
新規のクラブ活動登録も随時受付けています。
ガーデンビュー
スモーキングルーム
芝生の緑に癒されるガーデンビューのSMOKING ROOM(喫煙室)があります。
タバコを吸う人も吸わない人も快適な空間を。
受動喫煙防止の助成金を受けています。
その他福利厚生
定年65歳、社会保険完備、退職金制度、育児休業制度、育児・介護に関する勤務時間短縮制度、ハラスメント相談窓口の開設、健康診断(35歳以上は特定健診)、社有車ドライブレコーダー完備
希望部署で働けている率93%!(2019年アンケートより)
自分の強みを活かす部署で活躍してもらうための人事制度です。
勤務地はずっと一緒です。
キャリアアップとして、異動があった場合も、もちろんオフィスは最先端の『ZEB』オフィスです。安定した生活の基盤が築けるのも、社員として活躍してもらうために大切なことだと考えています。
当社では全社員を対象に、年に1回、希望する部署・職種のアンケートを実施しています。
希望部署で働けている率は、毎年平均して90%以上!
アンケートはもちろん、面談を通して、新しいステージでのチャレンジ、キャリアアップを希望する社員の背中を後押ししています。
「Step upシート」という独自の評価制度を導入しています。
一年間の目標を自分で決めて取り組みます。
私たちが求める社員像は、「自走できる人」です。
自走できるとは、自ら考え、自ら動くことができるということ。
そのためには、人に言われたことをやるのではなく、自らが立てた目標で動き始めることが大切だと考えました。
毎年、1年間の目標を決めます。
目標設定は、自分の強みを活かす目標や部門目標に対して、自分が行う目標です。
目標を立てたら、それを達成するためには、どう行動したらいいかを計画します。
上司や部署のメンバーとも自分の目標を情報共有し、達成に向けて、チーム一丸となって進めます。
目標達成のためには、進捗管理がとても重要。
月に一度の進捗共有も行い、部署の責任者は部署メンバー全員が目標を達成できるよう、フォローします。
そして、年度末に自己評価を行い、その結果を報告します。
自ら立てた目標に対し、どう実行できたかを最大限アピールできるのです。
上位達成者は、年に一度の「創業記念式典」にて表彰されます。
個人の成長が企業の成長であると考え、様々な研修プログラムを行っています。
年に4回、教育訓練日を設け、その日は社員研修の日として、全社員で研修を行います。
年度方針の発表や、戦略策定、情報共有、グループワークなど、実務の骨格をつくり、社員がベクトルを合わせる大切な研修です。
植松グループでは、階層に応じて、研修プログラムを用意しています。
社会人としての基礎はもちろん、与えられた立場で求められる役割を果たすため、実務だけでは学ぶことのできない知識やスキルを学ぶ研修です。
誰しも「強み」と「弱み」があります。
植松グループでは、「徹底的に強みに集中する」という経営理念を掲げています。
弱みを克服するのではなく、強みを活かし、磨き、新たな強みを創るために、社内で「強みの共有研修」を行っています。
自分の「強み」は何か?一緒に働く仲間の「強み」は何か?
共有することで、その強みをお互いに活かす方法を考え、実行しています。
ストレングスファインダー2.0を教材としています。
年に4回、会社が決めた課題図書リストの中から、1冊を購入して読み、その感想文を提出します。感想文を提出したら本代は会社が全額を補助してくれます。
本を読むことで、今まで知らなかったことに気付き、その気付きや学びを実務に活かしてもらうことを目的としています。
また部署で同じ本を読み、そこで気付いた学びを共有する研修も行っています。
〒410-0007
静岡県沼津市西沢田200-1
TEL:055-922-1555
FAX:055-922-7031
200-1, Nishisawada, Numazu-city,
Shizuoka,410-0007, Japan
TEL:055-922-1555
FAX:055-922-7031